読者ドクシャ方々カタガタからおせいただいたご感想カンソウやコメントを一部イチブ紹介ショウカイいたします。
2005ネン11ガツ23ニチ現在ゲンザイ
私は研究職に携わっているため、「ホワイトカラーの生産性向上のため、仕事を型にはめる」という表現に、初めは違和感を感じました。
しかし、そのような業務の中でも、何を、どのようなロジックで考え、それをどのように視覚化するかなど、アウトプットすべき項目と、そこに到達するまでの道のりをマニュアル化することは、様々な角度からの評価や助言を、得やすくなることに繋がるんですね。
匿名トクメイサマ
お客様のニーズが「多様化している」という事を複雑(難しく)に考えていることに気が付きました。
「ブランド」=「ネームバリュー」と決め付けていたので、目からウロコが落ちたようでした。
これからの参考になりました。
M.Mさま
久しぶりに何度も読み返したくなる本に出会えました。
表紙がカジュアルでしたので、新幹線の中で軽く目を通そうと思っていましたが、読み始めてみるとビックリ。
内容は大変濃く、時間を忘れて読みふけってしまいました。
新幹線の往復で2回、そして今3回目を読んでいます。
特にパート1 第3章は、人的資源を最大限に活用する方法をご教授頂いたようで主観的な(?)満足を得ることが出来ました。
M.Yさま
いろいろとブランドに関わる本を読んでおりますが読ませていただいたこの本は僕にとっては分かりやすく自分に当てはめて考えることが出来た本でした。
実例を示して重要な部分をわかりやすく表現されているので感覚的なイメージよりもはっきりと実態をつかめたんではないかと思います。

「比較されない僕自身の土俵」
みつけられたらいいなと思います。
T.Iさま
題名を見て商標の本と思って読んだら、「ブランド」という語は、マーケティングの分野では「ビジネス」の意味で使われていたようだ。読むうちに、長年の疑問「なぜスペックに差がないのに売上に大差がつくか、」につき、初めて答えを得られた。「人々の購買動機はスペックと値段」と思っていたが、これは思い込みだったようだ。

この本の想定読者は中小企業の経営者のようだが、大企業の人や中高年一般、とりわけこの本の題名を見ただけでパスするような人こそ、この本を読むとよいと思う。
A.Hさま
公認会計士として仕事をしております。
仕事柄いろんな本を読んでおりますが、この著書は本物だと感じました。
H.Tさま
わかりやすかったです。ブランドの意味が少しわかりました。 Sさま
いままで曖昧であったブランドが明確化されました。 N.Kさま
ブランド経営の考え方、実践の仕方が具体的でわかりやすく刺激を受けました。 T.Tさま
イメージでは分かっているつもりなんだけど、うまく表現しきれなかった
「ブランド」というものを、シンプルに表現してくれた本書に感謝いたします。
これからの仕事に活用させていただきます。
グラフィックデザイナー
サマ
題名を見て商標の本と思って読んだら、「ブランド」という語は、マーケティングの分野では「ビジネス」の意味で使われていたようだ。読むうちに、長年の疑問「なぜスペックに差がないのに売上に大差がつくか、」につき、初めて答えを得られた。「人々の購買動機はスペックと値段」と思っていたが、これは思い込みだったようだ。

この本の想定読者は中小企業の経営者のようだが、大企業の人や中高年一般、とりわけこの本の題名を見ただけでパスするような人こそ、この本を読むとよいと思う。
メーカー A.Hさま
個人的には、人事に所属するものとして、従業員教育もブランディングの一つの要素であるということの、その視点に驚きました。

当然と言えば、当然のことなのですが、日常の業務の中で、ブランドと意識して、業務に携われてはおりませんでした。

これからは、そういった視点を持って業務に携わっていきます。
LifeTrackBackさま
まだ1度しか読んでいませんが、これからの自分の考え方の柱の1つになると確信しています。 匿名トクメイサマ