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ガバガバ儲けるブランド経営
ガバガバ儲けるブランド経営Blog

今や、サービス業はもちろんのこと、メーカーにもサービス化の波が押し寄せています。そのサービス化の時代には、ブランドのあり方にも大きな変化が訪れているのです。
今、ブランドが注目されているのは、「ブランドがブームだから」だけではありません。ブランドそれ自体の位置づけが変わろうとしているからです。
サービス化の時代に対応したブランド戦略こそが、今、求められているのです。
ブランドの持つ「社員の意識を転換する能力」が求められているのです。

サービス化時代の最大の変化とは何か?それは、「顧客の知恵を企業の知識に変える」という“顧客開発力”を磨くことにあります。顧客の多様なリクエストに対応するだけでなく、顧客の機微から顧客のニーズを読み取る受信力。そしてそれを再編集する発信力。
サービス化時代のブランドづくりには、一部の優秀な社員の能力だけでは足りません。社員全員の意識転換が必要です。そのような意識転換は命令やマニュアルだけでは難しい。
個人個人の自発性を導く「ブランド的」処方が必要になるのです。


TQC(総合的品質管理)からBQC(ブランド型品質管理)へ。
そこに必要なのは「社員一人ひとりの“意識の品質管理”
顧客のために、そしてブランドのために働くことが「腑に落ちる」意識を如何に育てるかにあります。その為に必要なのが、ブランドに対する「新しい常識感覚」と、その常識感覚から更に進んで自分たちの仕事の再定義を考える「前向きな発想転換」が必要です。
それが弊社がご提案する、ブランドセンス(新しい常識感覚)なのです。
あなたの会社にブランドセンスは育っていますか?

では、あなたの会社の"ブランドセンス"を育てるには?

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